Quotation Note -引用ノート-

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本や文章を読んで気に入ったフレーズやセンテンスをメモっておきます。

人をしゃぶりつくす

引用元:夢をかなえる「打ち出の小槌」
初版:2009年11月14日
著者:堀江貴文

P.218

もっと私の考えの及んでいない事や、新しい知識を知りたいから、どんどんその人の本質を迫ってしまう。
それぞれの人が、それぞれの宇宙を持っていて、その部分が面白いのだ。
そうしていると、相手との関係性はより深くなる。だからそこには信用も生まれ、より深い話しや議論も出来るようになるのだ。

僕はお酒を飲まないけれど、飲み会の場はそんなに嫌いではない。
しかし振り返ってみると、飲み会の場での会話の内容は、この本にも書かれている通り上辺だけの、当たり障りのない話しばかりをしていたように思う。
それはもったいないのかも。
もっと深く深く、相手の事を知る努力をしてみたい。

夢をかなえる「打ち出の小槌」
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カテゴリー:コミュニケーション,

人との縁

引用元:すごい人脈!
初版:2009年9月24日
著者:中島孝志

P.26

徳川十五代将軍に仕えた武芸指南役、柳生家の家訓に、「小才は縁に出会って縁に気づかず、中才は縁に出会って縁を活かさず、大才は袖擦り合うた縁をも活かす」とある。これが人脈作りの極意なのだろう。

僕はどうも人付き合いが苦手。人の名前もなかなか覚えられない。

でも本当に苦手なのか・・・人の「縁」というものを意識してこなかっただけなのかも知れない。
人の事を考えてこなかっただけなのかも知れない。
「縁」を軽んじてきただけなのかも知れない。

これから出会う人とは、常に「縁」を意識していきたいと思った。

すごい人脈! 一流の人脈、最高の人脈のつくりかた
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カテゴリー:コミュニケーション,

他の解釈を尊重

引用元:わかったつもり – 読解力がつかない本当の原因
初版:2005年9月20日
著者:西林克彦

P.194

自らの解釈の「正しさ」を信じたり、「正しさ」を強調することは、他の解釈を排除することにつながりかねません。自らの解釈を押しつけることにもなりかねないのです。

自分の意見が常に正しいとは限らない。というか、正しくないことの方が多いのかも知れない。そんなだからこそ、他者の解釈を排除することは危険。
そもそも、その「他者の解釈」を自分が本当に理解しているのかどうかから、疑うべきかも。「わかったつもり」になっていないか? と。

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)
わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)

カテゴリー:コミュニケーション,

終わりなき探求

引用元:わかったつもり – 読解力がつかない本当の原因
初版:2005年9月20日
著者:西林克彦

P.177

「よりよく読めた」という状態は、「以前よりはよく読めている状態」かも知れないけれど、その状態を乗り越えるための、もっと良い読みが存在するのです。

深さを追求すればきりがなくなりそうではある。が、現状の「わかった」という認識よりもさらに上の「わかった」があるという意識は、常に持っておきたい。

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)
わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)

カテゴリー:読書,

浅いわかり方から抜け出す困難

引用元:わかったつもり – 読解力がつかない本当の原因
初版:2005年9月20日
著者:西林克彦

P.40

浅いわかり方から抜け出すことが困難なのは、その状態が「わからない」からではなくて、「わかった」状態だからなのです。

「わかった」という認識は、思いこみでしかないと言うことを常に意識しておきたい。
「わかった」という状態は、「わからないことがない」ことであり、つまりは「わからないことがわからない」ということかな。

「わかった」という安定状態を崩し不安定にすることは、さらなる理解への第二歩目。一歩目は、まず「わかっていないことがある」と気付くこと。

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)
わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)

カテゴリー:読書,

大事なものは書物の外側にある

引用元:読んでいない本について堂々と語る方法
初版:2008年11月25日
著者:ピエール・バイヤール 翻訳:大浦康介

P.194

書物において大事なものは書物の外側にある。なぜならその大事なものとは書物について語る瞬間であって、書物はそのための口実ないし方便だからである。
ある書物について語るということは、その書物の空間よりもその書物についての言説の時間にかかわっている。

書評などを見ると、その本そのものを評価したり批判したりしている文章に出会うことがある。が、本の評価(amazonの星の数とかベストセラーだとか何万部売れているとか)など、実は意味がないのかも、と気付かされた一文。
書籍を口実に、あるいは媒介にして語った言葉や考え、意見、思考に価値があるのであって、書籍そのものに価値があるのではないのかも。
まあ、本自体の評価が高かったりするとその本を読む切っ掛けにはなるので助かりますがね。ただ、評価が低い本だからといって、その本を媒介にして語った言葉や思考や考えの評価まで下がるのではない・・・という事は念頭に置いておくべきだと感じた。

読んでいない本について堂々と語る方法
読んでいない本について堂々と語る方法

カテゴリー:読書,

流し読みは最も効果的な方法かもしれない

引用元:読んでいない本について堂々と語る方法
初版:2008年11月25日
著者:ピエール・バイヤール 翻訳:大浦康介

P.29

流し読みしかしていなくても、本について語ることは出来る。しかも流し読みは、本をわがものとするもっとも効果的な方法かもしれないのだ。それは、ディテールに迷い込むことなしに、本がもっている内幕の本質と、知性を豊かにする可能性を尊重することだからである

「読書は最初から最後まで一字一句読むもの」という常識は捨て去るべき、という考えを最近は持ち始めていたところ、タイミング良くこの本のこの一文と出会い、正直ほっとした気分になった。
仕事においてもプライベートにおいても大量の情報を処理しなければ生き残れないかもしれない昨今、一冊の本の細かいところよりも、むしろ全体を見通す読み方をしたい。
もちろん、気に入った本はじっくり読みますけどね。

読んでいない本について堂々と語る方法
読んでいない本について堂々と語る方法

カテゴリー:読書,

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  • @kimura_nya 楽しそうな職場で羨ましいですねぇ。僕も若い頃に、ガツガツ働く経験を積んでおきたかったわ。時すでに遅し、ですがね。もう老いた。努力しなかったツケは、必ずいつか払わされるのね。 ニャさん、どうか生きながらえてね〜。もし死ぬときは便座で。 4 days ago
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